続き

夕べ書いたことの続き

自分でもいやになるけど
書くことでしか発散できない

誰にも面と向かって言えないし
ミクシなんかでも書けない
みんな大好きだし
ビデオだって何だって見たいし
でも本当にしたいのはそういうことじゃない

だけどすべて捨てて仔仔を追っかけることはできない
家族と仔仔は比べられない

そうそう・・・・ちょうど”ハイジ”がクララをおいてアルムに帰りたいって言えないように・・・
叫んじゃいいけない・・・
泣いちゃいけない・・って
気持ちをぐ～っと押し込めているような


みんな大好きな友達だし、優しさがあるから話を聞いても腹が立つとかはないけど
無性に脱力感

３年前、仔仔のファンになったとき
２ｎｄアルバムのサイン会の動画を見て
「ぜったい３ｒｄアルバムのときは行くよ～～」って
ずっとこの３年間思ってた

ファンイベントとかとは違う、絶対的な思い入れがあったから・・
行けなくなって、ならレポ読まない、って思って
でもレポなんかより
うれしいことと背中合わせにもっとキツイ話も聞くことになるってわかってはいたけど

実際には今回の夢のようなサイン会に行った人は、ほんの少しの人だけ
その一握りの人と知り合いであることは
ラッキーなんだとおもう

うん・・

少しのあいだ凹んでいると思うけど
やることはいっぱい
だけど気づくとぼ～っとしてたり
こんなじゃだめなのもわかってる


本当に・・・暇なく働くのが一番だ・・・
そしたらきっといいことあるに違いないから

このことはもうこれっきり書くのはやめるから
前だけ見ることにする

エスカイアの仔仔が言ってるみたい
「そんなに深刻にならないでよ～」って

罪なヤツだよね・・・
やさしくって、かっこよくって
がんばりやで、
でもすごく残酷な仔仔