Grand conference のこと

やっぱり仔仔のイベントがあるたびに
そのときの気持ちを書いておかないと！
記憶の画像はどんどん遠くなり上書きされて、もうあっという間にすべては過去に飛び去っちゃうから

具体的なことを書くのはおいといて！！
とにかく思ったことだけ書きます。

ホントにね！！仔仔ってマジで可愛いんだよ～～～
ほんとにほんとに好き！！！！！ 

いろいろ書くべきことはあるんでしょうけど
もちろんどこで仔が何を言ったとか
どんな歌を歌ったとか
映画はどうだとか
仕事がどうとか

そういうのはそのつぎ、のことで
大事なのは、言葉では上手く表現できない
仔がこの前の会議室で書いてたように
なんていうか、上手く文章にすることができない
とにかく自分の中での仔仔を思う気持ちが抑えきれないくらいに大きくて！

今回感じたのは、とにかくあのキラキラとした仔を見たときの自分の気持ちが、想像してた以上にもう嬉しくて
意味も無くただそんな仔仔をずっとずっと見ていたい、
この瞬間がずっと続けばいいのに、って心から思ったんです。

仔仔の歌も、上手いのはもう言うまでもないんだけど
その声が自分の体に溶け込むみたいに聞こえてきて
当日の、ファンミの始まるまでの間、いろいろ仕事やって疲れた体に
仔仔の声が流れ込んで癒してくようなそんな気分になりました。

だから、そんな仔に時々会わないともうだめだね・・
これは病気ですかね・・・
あるいは中毒患者でしょうかね
仔が切れないようにしないと苦しくなっちゃうってことですね。。

どうしようもないです・・・
こんな気持ちにさせる仔・・・罪な仔仔・・・
いつだってそうなんですよ。
仔仔にちょっと「？」なことがあったり
精神的に参ってるみたいなときとか
まったく・・・っていうこともあったりして

そんな仔仔を見てると、もしかしたら仔仔から抜けられるのかもしれない、って思いかけたりするときがあっても
必ず次仔仔に会うと
そんな気持ちは宇宙の果てに飛んでっちゃうくらいの飛び切り可愛い仔を見ることになる。。

今回もそうでした。
テンション低かった前日の空港とは全く別人みたいな可愛い仔を見てしまって
また、今までよりさらに仔という底なし沼に落ちてしまったみたいな
いつでもこれ以上はないくらい、って思うのに
その次もっともっと可愛い仔仔に会うことになるんです・・

それで、そのときいかに自分が仔仔が好きかを思い知らされることになるんですね。
それは悲しいくらいにはっきりとわかりました。

今回もいっぱい可愛い仔を見て、そんな仔仔が好きな自分を再確認してしまいました。。


オープニングを歌いながら登場した仔仔に
去年のアルバムイベントに参加できなったこともあって
ホント、嬉しくてたまらなかったです。

いちいちリアクションの可愛い仔仔。
歌はホント上手いし、というか
聞かせ上手なんだよね
みんなを楽しませるすべを知っているんだよね。。
３回同じ会話の進む進行におかしくて耐え切れず笑ってしまう仔仔に、こっちも爆笑！
でもやっぱり黒いスーツのカッコいい仔仔！

やっぱ仔は別格！！
ぜんぜん他とは比べるなんてできない
当分仔迷はやめられそうにありません。。。。

それに最近は
仔のその「負」の部分も見えるようになった
それがまたわかっていながら認めて受け入れてしまう自分にもう末期的なものを感じます。。。
好きになるってこういうことだよね。。。
昔の自分を思いだしました。。
どんなに泥沼でもイヤじゃなかったよ、彼が好きだから仕方ないことだった。