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映画を見るかどうかはわからないけど・・・・・(笑

長瀬のならDVDになってから見るかも。。

で、「秘密結社 鷹の爪」の予告篇がめちゃ面白い。

http://h-door.jp/

朝から笑った~

そういえば、MWの動画も笑える。

ジェリー、仔を愛してるならVICに入ればいいんじゃ?(笑
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今なんとなくやる気が(笑
語学は「やる気」がすべて、って思ってるので
こういうときに詰め込まないとだめかもなので頑張ってみよう!

ちょっとはやる気になった理由としては、やっぱ仔仔のイベントが何も計画されてないことかも
活動としてはとてもヒマで楽です。。。
仔自身も多忙で、VICにも来ないし
時々ニュースで知るくらいしかわかりませんし。。

年末だし、家事もやらなきゃなんだけど
こういうときに限って勉強とかしたくなるもんです(笑

で、電子辞書をもう少し活用しなければと
説明書など久々に引っ張り出してみたところ
実に便利なのだった(って今更ですが・・・買ったときはまだあまり使いこなせなかったから

ホントにいろんな言葉で検索できたり
いろいろ文法の説明とか会話集とか
人名地名とかは別の所を見ればあったのね・・・とか
?を入れて検索したり
英語と両方一緒に意味が調べられたりとか

実に賢いのであった・・・(まあ、当然か・・・
持ち歩いて電車で読んだらいいかも。

本来は、繁体字のがほしいのだけど
日本では売ってないんで仕方ないけど・・
台湾の「無敵」を買ってもいいけどやっぱり操作方法が不安だし。。

それに簡体字もわかる方がいいんだろうなぁ・・・やっぱり

と、いろいろ書いてはいても、できるようになるかどうかは別だけど~
でも少しづつでも話せるようになるといいけど・・・
お友達がさらに納得できる解釈をされてて
なるほど、という点があったんでまた書いてみようかと


アトンが執拗に聞いてた「僕を愛してたのか?」っていう疑問は
お父さんに聞きたかったことで
子供のころの優しいお父さんとの思い出が忘れられないから、もしかしたらお父さんは自分を愛してたのかも?ってかすかな願望が天国に行けない心残りになってたわけで

かたやエンジャは、アトンとの2年前のことは、「なかったことにしてしまいたい」くらいの、
ある意味辛い思い出になってしまっていたから
それから脱出したかったわけで

だから、アトンは、お父さんが自分を愛していたってことがわかった時に、子供のころのお父さんとの船での思い出は大事ないい思い出に変わり、エンジャは、2年前のあのとき確かに二人は愛し合ってた、ってことを思い出せたから、それも大事な思い出に変化したのかも。

だから、「いつでも僕らはあのころの気持ちに戻れる」って最後に言う。
いい思い出を胸に、安心してこれから先に進めるんだ、ってね。

で、結局監督が一番描きたかったのは、やっぱり男と男、父子の愛情なんじゃ?って思っちゃったわ。

私は男女の愛には、ドロドロしたものを求めるほうなので、このスッキリした結末がイマイチだったのですけど、こういう解釈なら納得できそう。
実際、エンジャの、「忘れてしまいたい」っていうセリフが納得できなかったので、そのことも説明つく解釈ができたのでうれしかった。

ふむ~
人と映画についてこんな風にいろいろ意見を言うのも楽しいことです。
誰が見ても見たまま、っていう映画が多いけど、こんな難解なのも、悪くないね。




予告編を見ました~(友達が字幕つけてくれてようやく話を理解。笑)
すっごいカッコいいんですが・・・

仔は前の許楽との差がすごいね!
あの人が、この人とは到底思えませんし(笑
コンサの陽気な仔もいないし

で、予告見て思ったのは、これって映画にしたらもっとメリハリついていいんじゃない?って

ツァイ監督って、
ホスピタルなんかそうだけど、話長くないほうがいいかも、って感じますね
この予告編も、映画でも十分入りそうな内容だし
たぶんそのほうが緊張感が出て、さらにこっちも引き込まれそう!

流星とMARSがヒットしたのは
監督の手腕はもちろんだけど
F4と仔仔がいたから、と思う
彼らは奇跡だよね・・・

彼らと別れて撮ったときが監督の勝負なんんだろうなぁ・・・

21039788_2351039622.jpg

仔はね・・・そこにいるだけで全然違うのね
ファンのひいき目ではあるだろうけど
それでも、仔は誰にも似てない
仔の代わりは探せない
そういう存在感がすごいって思います。

岡田が似てるってたまに感じるけど
でも、岡田が仔の作品をやったら?とは思わない
逆はあるけど。。。
SPとか 東京タワーとか
仔にやってほしいものは多いね

監督さんは、そういう素材を得てすごくラッキーだったと思う
お願いだからホスピタルのように、だらだらと続く話にはしないでね~
ヨロシク!!
今まで5回見ましたが・・・

見れば見るほどエンジャとアトンの関係って・・・

字幕があいまい、っていうのもあるし、
脚本自体にあまり説明する気がない、っていうのもあり
見てる人の感性に任せる、ってことなのかしら~

私は最初見た時は、エンジャはアトンをやっぱり愛してた、って気づいて
だから最後「どうしてまた行くの?」って聞いたのかと思ったんだけど
そのあとのエンディングがやたらさっぱりサバサバした山登りで、
ん??となり、
何度か見るうちに、だんだんといろいろ考えてしまって。。

結局私のとりあえずの結論は

彼女はアトンと愛し合ってたかどうかがよくわからない
その時の勢い(笑)でああいう仲になった二人なんだろうから
あんなことがなければきっとアトンは事故にもならなかったし
だから愛してたかもしれないけど、それを後悔しているのもあって悩んでたんだろう


だからアトンが現れて、愛してたかって聞かれても、
愛してたって言えないのね。。
実際、最後にあの当時の二人の気持ちに立ち戻れたときも
だから別れたくない、とはならず
これからエンジャは新たに人生を歩み
アトンはやすらかに向こうの世界に行く、ってことになるんだろうなぁ・・・

なんか・・・こういうところが、男社会を得意とするトー監督、っぽいところなのかも?ってちょっと思ったり(笑
最後はさっぱり、うじうじしないで別れる、って
男女の間じゃあんなさわやかに別れるってありえないし(爆

万が一当時はあいまいな気持ちで勢いでつきあっただけでも
その時の気持ちに戻って、今はアトンの心の痛みや
いろんな苦しい気持ちを知った今なら
改めて彼を愛するようになってもおかしくないじゃない?

それが全然なくて、
気持ちの整理がきっちりついちゃうところが
映画だなぁ・・・と(笑

現実の男女はドロドロしたもんだね・・・
私も昔の恋人は今も忘れられません。。。。

とまあ、
どうしてあの冒頭以外、
途中や最後に二人のラブラブシーンがないんだろう~~?って思ったんだけど
昔の思い出を清算したい二人、ってことなら納得、ってことかも・・
だからもうキスとかしないのかな・・・って

ちょっと残念~~だなぁ。。。
せっかくラブロマンスっぽいのに
キスシーンなしだよ。。。
それだけが不満な本作。



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